5月11日(土)19時より(四谷区民ホール)「ピアノトリオの響き」開催!

設立時の応援メッセージ

後援会の発足おめでとう。いつも「人を引き込むオーラを持ったピアノ」に感銘しています。ある時は挑戦的で矢を射るような音、対照的にある時は広く深い懐に引きずり込むような音、それをいとも簡単に作る愛知さんの姿に引きずり込まれています。ピアニストというよりアーティストと言うべきかな。そんな愛知さんを心から応援します。皆さんも応援お願いします。

田町ハイレーン 代表取締役社長 吉川方敏

愛知とし子さんのピアノには、彼女しか出せない力があります。にこやかな笑顔に秘められた情熱の調べを感じます。聴く人の中に悲しみがあれば励ましを哀しみがあれば癒やしをもたらす、まるでセラピストのようなまるでカウンセラーのようなピアノです。今後益々のご活躍を祈り、応援します。
株式会社アイウィルビー 代表取締役 松前兼一

後援会の発足おめでとうございます。私が愛知さんの演奏に初めてふれたのは、成城学園のサローネフォンタナでした。当日はフランスものから始まって、トークも楽しかったですが、後半のベートーベンのソナタ28番に至るや、ピアノを壊れんばかりに鳴らして ど迫力!足元の木材が振動するような圧倒的な演奏で、びっくり。トークでも“人生の最後には ベートーベンの最後のソナタ32番を弾きたい”ともおっしゃって、うーん、これは本物のベートーベン弾き、といっぺんにファンになってしまいました。この後援会の皆さんで応援して 愛知さんには、近い将来ぜひベートーベンのソナタ全曲演奏会を 達成していただきたい、と思っています。これからもたくさんの素晴らしい演奏を聞かせてください。期待しています。

株式会社新興技術研究所 代表取締役 熊谷行裕

後援会の設立、おめでとうございます。とし子さんのピアノの音色は、聴くものの心に素直に入り込んでくるのです。心が洗われていくのを感じるのです。それはとし子さんの人間性の豊かさからくるものと言っていいのでしょう。とし子さんはピアノの演奏活動のほか、様々な社会的な活動をされています。そんな経験に裏打ちされたパフォーマンスが私たちを魅了するのです。これからとし子さんがどんな音楽を紡ぎだして私たちに与えてくれるのか、それがとても楽しみなのです。

株式会社ジャパンイラストミュージック 代表取締役 鈴木 敏郎

後援会の発足、おめでとうございます。いつもエネルギッシュに活動されており、そのバイタリティーに感心しております。演奏会にはあまり足を運べず失礼していますが、演奏やトークを聴かせてもらいいつも思うことは、音楽のもつ力をわかりやすく表現されていることです。今、正に“がんばろう日本!”感動から勇気そして行動へ、愛知流(アイチメッソドというのかな)ミッションでその実現に向け、今後の益々のご活躍を期待しています。ロータリアンとしても頑張ってください。

三菱電機株式会社 神奈川支社長 萩原 稔

後援会の発足おめでとうございます。初めて彼女の演奏を聞いた時、日本人離れした迫力に驚かされました。メッセージ性も強く、人々に訴えかける圧倒的な力も兼ね備え、新世代を代表するピアニストだと思います。さらに、演奏活動だけでなくロータリー財団の奨学生を経て、ロータリアンとしても社会貢献にも力をいれております、われわれの大切な仲間として、みんなで応援していきましょう。 益々のご活躍期待しております。

日韓親善会議日本側事務局長、国際ロータリー2750地区研修副リーダー 松下昌夫

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